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与薬依頼書
医師の処方により、やむを得ず薬を持参する場合、必ず与薬依頼書に記入してお持ち下さい。 また与薬依頼書と薬は保護者が直接職員に手渡しして下さい。できるだけ家庭で投薬できるよう、診察時に医師に日中は保育園に行っている旨を伝え、朝晩の2回もしくは朝と帰宅してから、そして就寝前の3回に与薬時間をずらせないか確認をお願いします。
登園許可書
保育園では「学校において予防すべき伝染病」リストに準拠して登園停止の病気を定めています。 症状が改善し、ふたたび登園する際には「登園許可証」が必要です。 「登園許可証」は医師に記入してもらい園にお持ち下さい。
インフルエンザ診断書(証明書)
保育園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場所です。感染症の集団での発症や流行をできるだけ防ぐ ことはもちろん、一人ひとりのお子さんが一日快適に生活できることが大切です。 インフルエンザは感染力のある期間に配慮し、お子さんの健康回復状態が集団での保育園生活が可能な状態となってから登園するようご配慮ください。お手数ですが登園時、インフルエンザ回復届書を提出して下さい。
情報公開
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
- 平成30年度 現況報告書
- 平成30年度 決算報告書
- 平成30年度 財産目録
- 平成30年度 計算書類
- 平成30年度 監事監査報告書
- 平成30年度 定款
- 平成30年度 役員報酬規程
- 平成30年度 法人役員・評議員
平成29年度
平成28年度
かりゆし諸見保育園における台風時の保育実施について
台風時の保育実施については以下の基準で判断を行い、ホームページを通じて保護者のみなさまにお知らせいたします。最終的な判断については状況把握を行い、安全に保育が提供できるかによりますので、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
営業バスの運行再開を基準に状況把握を行い安全な保育体制が整う時間を開園時間とします。開園時間が決定しましたらホームページにてお知らせいたしますので、ご確認よろしくお願いします。
苦情申出窓口の設置について
- 令和5年 10月
- 苦情は0件でした。
- 令和5年 9月
- 苦情は0件でした。
- 令和5年 8月
- 苦情は0件でした。
- 令和5年 7月
- 苦情は0件でした。
- 令和5年 6月
- 苦情は0件でした。
- 令和5年 5月
- 苦情は0件でした。
- 令和5年 4月
- 苦情は0件でした。
- 令和4年度
- 苦情は0件でした。
社会福祉法第82条の規定により、かりゆし諸見保育園では利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えることといたしました。
かりゆし諸見保育園における苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員を下記により設置し、苦情解決に努めることといたしましたので、お知らせします。
苦情申し出窓口
1.苦情解決責任者 喜屋武 央(園長)
2.苦情受付担当者 岸本 綾乃
3.第三者委員
儀保和美 保育園副園長【連絡先098-938-3171】
當真初美 特定非営利活動法人理事長【連絡先098-937-5512】
(1)苦情の受付
苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受付ます。なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。
(2)苦情受付の報告・確認
苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員(苦情申出人の第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出入に対して、報告を受けた旨を通知します。
(3)苦情解決のための話し合い
苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は、第三者委員の助言や立ち会いを求めることができます。なお、第三者委員の立ち会いによる話し合いは、次により行ないます。
ア 、第三者委員による苦情内容の確認
イ 、第三者委員による解決案の調整、助言
ウ 、話し合いの結果や改善事項等の確認
(4)都道府県「運営適正化委員会Jの紹介
本事業者で解決できない苦情は、沖縄県社会福祉協議会(電話098-882-5704) に設置された運営適正化委員会に申し立てることができます。